大金持ちも驚いた105円という大金
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[単行本(ソフトカバー)] [2009-05-22] ASIN: 4883204685
アマゾン売り上げランキング20786 位。
著者 : 吉本 康永
クリエーター : 吉本 康永
レーベル : 三五館
製造元 : 三五館
高さ : 79cm
サイズ : 740cm
重量 : 44kg
幅 : 512cm
出版社 : 三五館
スタジオ : 三五館
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[カスタマーレビュー]
6人のカスタマー評価 4.5 (5点満点)
せどりのハウツー本としてだけでなく、物語もおもしろい!
[ 評価 : 5 ] 2010-05-16
ブログを読んでいておもしろいので買ってみたら、本当におもしろくて、一気に読んでしまいました。
せどりのハウツー本としても買ったのですが、作者自身の控えめな生き方、謙虚さが文章にもでていて、素直な気持ちで物語としてもおもしろく読めます。是非、続編希望ですが、,,?
内容暴露になるかもしれませんが、「好きな本(作者のせどりの商品)をもっていって良いよ」と言う作者に、子どもさん達はそれぞれかなり高額の本を選んだわけですが、「本代だから、」と言ってお母さんにそれ以上の現金を渡していったお子さん達のエピソードなどは本当に心温まります。
借金返済のためにせどりに奔走する作者の奮闘ぶりが赤裸々に綴られていて、本当に好感の持てる本でした。
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大金持ちは驚かないと思うが..
[ 評価 : 4 ] 2010-04-12
はやりのインターネットせどりの本。(実は私もやろうと思ったが、そのあまりの労務量に挫折した)なんの商売でもそうなんだろうが、まじめに、地道に仕事に励むのが王道。ノウハウは後からついてくる。
ローン返済の切羽詰った状態だったとはいえ、還暦近くでのこの商売はさぞ大変だったろうと思う。著者は「私は読書家ではあるが、愛書家ではない」と書いているが、私には十分な愛書家に思えた。
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実に痛快なせどり生活体験記
[ 評価 : 5 ] 2009-11-19
還暦を前にローンで首がまわらなくなった予備校講師の著者。偶然手にした本をきっかけに2006年、せどり稼業に乗り出します。本書はその後の2年間で1700万円の売り上げをたたき出すまでに至った体験記です。
著者は若い頃から大変な読書家であったことを強くうかがわせる巧みな文章を綴っています。高い教養、品の良いユーモアのセンス、リズム感あふれる言語運用能力、顧客に対する敬意と謙虚の気持ち、そうしたものが著者の文章に満ち溢れていて、それが大変好ましいものに感じられます。
本書を取る若い読者の何人かは、せどりという古書の転売作業で年間数百万円の収入があるというこの体験談を読んで、同じ道を歩もうと考えるかもしれません。しかし著者はそうした若者たちに対しては別の道を目指すべきであると諭し、その理由を説明しています。著者自身もやむにやまれぬ経済的事情から始めたものであり、自らの商売にどこか胸を張ることを憚る気持ちがあるようです。
しかし、そもそもインターネットすら満足に使いこなせていなかった著者が、ローン地獄から脱却するためというがけっぷちの状態から、携帯電話を手に入れ、マーケットプレイスに出品されている古書の価格が一括表示できる無料ツールを駆使し、ブックオフの105円棚から売れる古書を選り抜き、さらには他県のブックオフを車で経巡るという生活をひとつひとつ設計していくという道程は、ひとりの人間のたくましい成長の記録として大変興味深く読むことができます。いくつになっても、そしてたとえそれが金儲けという作業であっても、進歩前進する人生を送れるというのはとても好ましいものだと思います。
ですから、たとえ若者に勧められない生業であったとしても、著者自身は自分の歩んできた道に対して堂々と胸を張ってかまわないと、私は強く思うのです。
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なんのタイトルかわからないまま読んだのですが・・・これが!・・・
[ 評価 : 4 ] 2009-09-27
著者のローン地獄の苦悩には大変申し訳ないのですが、
とってもおもしろく読みました。ヘタな借金返済なんだか本
を読むより、よほどためになります。
もともとは、予備校教師をされていた著者ですが、時代の波
なのか、予備校では食べるどころか、ローン返済にも行き詰る
始末。そんな折、本好きな著者と奥様がはじめたアマゾンでの
「ぜどり」商売。それを、ノンフィクションで、泣き笑いを交えて
うまく書いているところが、ヘタな小説なんかより、よっぽど
楽しめるし、笑えるし、泣けるし、なにより、ホントウの話なので、
リアリティがあるのは当たり前。
ブックオフ、アマゾンマーケットプレース、そして年季の入った
愛車とこちらも年季の入った夫婦が、苦肉の策で始めたことが
皮肉にも天職であった、という人生のエピソード。人生万事
塞翁が馬とは、まさにこのことか?
最後のエピソードで、長男に子供ができたときに、昔の絵本を
発見するが、それは、30年前に著者が長男に与えて読ませた本と
同じであったお話は、やむなく「せどり」商売に手を染めた著者が
しかし、無類の本好き、本の虫であったことのなによりの証(あかし)
であり、ホロリとさせる。
共感できることも多く、ある意味、隠れた名作でもあります。
お薦め。
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著者の他の書籍も含めて読まれるとより面白いかも
[ 評価 : 5 ] 2009-08-08
「せどり」のノウハウに加え、予備校講師時代からの著者の生き方、
考え方を他の著書も含めて知って読むと更に味わいがあるのではと思った
著者自身、せどりの関わり方については、それぞれの状況、考えがあって関わっているんだろうと、言う点を述べている
1.時系列で書いているのでノウハウとして参考になる点
2.せどりを通して仕事に対する考えを述べている点
3.扱った本の内容について感想を述べている点
で、好感が持てた
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